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掴まれたら掴んでやる

by 葉

疾走するぞ。

走れ、走れ、走れわたしよ。



あと9日で社会福祉士の国家試験です。

なぜだか「福祉」という不確かなものが、わたしを手放してはくれません。

諦めたはずだった大学生。

それは卒業して社会人になってからも私の周りにいつもあった。

毎年といっていいほどに大学をふらりと訪れては、顔見知りの人々をびっくりさせた。



「えへへ、また来ちゃった~!お元気ですか?」なんて言って。



色んなことがあって、またふらっと戻ってきたこの地で、今、勉学に励んでいます。一人孤独な闘いも、あと、少し。頑張れがんばれ、やればできる!!と、松岡修造ほどではないですが、秘めた闘志でやっています。



こんなふうに文章を綴るようになったのは高校生。

その頃、友人が云った「同情はしない、共感はするけど」みたいな言葉がズドンと重く心に刺さった。

それからのわたしのテーマは「同情」と「共感」の違い、ということ。

何度も何度も考えたけれど、結局答えは見つからなかった。



それが、こうして福祉の勉強をするにつれ、「共感」の重要性がとにかくありとあらゆるところに出てくる。答えは見つかったか?わたしよ。



・・まだ、その道半ばくらいだ。実感としては。



人それぞれに色んな人生があるんだなあ、と、専門学校に入学した去年、知った。わたしなんてまだまだ社会人のひよっこだ。社会人といえるかどうかもはっきり言ってよくわからない。そんなところ。



ー詩をかいていたけれど、いつしかかけなくなったー

それが、この現実と向き合うきっかけだったのかもしれないと、今思う。


本を読むのは好きなほうだ。それも、何故だかノンフィクションやら対談集やらエッセイなどなど。小説も読むが、それもリアルに近い感覚で読めるものが好きだ。


何故だと訊かれたら、やっぱり現実の面白さには勝てないと思うから。



わたしの人生一つをとっても、はちゃめちゃだなと思う。成り行きに任せているわけではないけれど、どんでん返しの連続です。それを語るのには時間がかかり過ぎるから、ここらで止めておきます。



フィクションや物語は想像の世界で楽しいというのも知っている。わたしはいつの間にか想像やら妄想やらに浸っているから。

それでもやっぱり、いつかは現実に引き戻されてしまう。私たちは生きているから。



想像を超えた世界が出来上がることがあることも技術?の進歩等で頭の片隅にはある。




それでも今この瞬間を、生きている。そこに魅了されたのがわたしです。
だからわたしはこれから先もずっと、福祉から離れられないのだと思います。


ひた走れ


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