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ただの日

by 葉

ひとり残されてしまっている。待って、待ってよ、ねぇ。


誰かと何かを共有したくてうずうずしているのに、結局ひとりぼっちになってしまう。一度は、「うん、いいよ」なんて言っても、あなたはすぐに飽きてしまった顔をする。眠たいんだね。

だからわたしは、「そうだね、いいよ」と小さく頷く。そうするしかなかった。そうするしかなかったんだよ。

この気持ちに早く気づいてくれないかなって、その誰かを待っているんだけれど、いつまで待ってたらいいのか、誰を待っていたらいいのかわからない。わたしは何を求めているんだろう・・そんなこと、本当は知っているくせに。



洗濯物がゆらゆら揺れて、お天道様に照らされて、いる。

わたしも、光合成、しちゃおうか。

そんなことをぼんやり考えながら、今日も穏やかに流れていく。



ここに紡いでいる文章は、何なのか自分でもよく分からない。日記でもないし、物語でもない。エッセイっていうことにしているけれど、「エッセイ」ってなんだかあやふやで、カッチリ手に掴めない感じがしていて、なんなんだろうって思う。

カッコイイのか、美しいのかも、よく分からない。


それでも、書くことはやめられないんだなぁと、思うだけ。










ご機嫌いかが?


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