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ほろほろほろ酔い

by 葉

酔い、良い、酔っ払い。気を許した人の前でしか、酔えなくなったわたし。楽しいお酒の場も、なんだか気を遣うことばかりが増えてしまった。たぶん、それが大人になったっていうことなのだろう。

久しぶりに、自分のことを語ったりもした。本来、そういうことが好きな人間で、でもなぜかイメージ先行!という感じで、自分を押し殺してただのお愛想に付き合う薄っぺらい紙切れでつながっているだけおようなのが嫌で嫌でたまらなかった。ここ最近。数か月。数年。

我が儘な自分もさらけ出していいんじゃないか、と、そう軽く思えるようになったのは、出会いから10年以上経った今のよう。今だから、話せたことも沢山あったなと思う。どうしても時間がかかる。恥ずかしがり屋だから、本音を言うことはとても勇気が要る。

クールに見られがちな一方で、夢見がちなところはどんどん増している。

仕事を辞めた今、就職活動をしながら、この数か月できなかったことを色々やって、色んなことを吸収したい。お酒を浴びるように飲みたいとか、夜更かししながら語り合いたいとか、ちょっと遠出したいなとか。煙草だって本当は吸ってみたいし、ただただ名前も知らない誰かさんと話していたい。てきとうなテーマを設定して、それについて自分の作り話をしてみたり。

お金に直結しないくだらないことがしたい。雨に降られて、虹を探しに出かけたい。馬鹿なことをしたい。野外で歌ってみたいし、ダンスなんかも夜に踊りたい。音楽と一緒に。即興でなんか曲とか作ってみたりなんかして。

まあね、そんなところ。まずは人を誘うところからだなぁ。。なんてね。

たぶん、まだ昨日の余韻。酔っ払いの戯言。

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